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バタフライピー(農薬不使用)の通販 [おすすめ商品]

バタフライピーとは
バタフライピーのハーブティーは青色の水色(すいしょく)です。バタフライピーのお茶はレモンを入れると青色の水色がピンク色に変化します。
このバタフライピーはタイ産で残留農薬検査も実施済みで農薬は不使用ですので安心してお飲みいただけます。バタフライピーティーの青い水色はアントシアニンという機能性成分が含まれております。

アントシアニンはブルーベリーなどに含まれる眼精疲労などによいと知られる機能性成分でバタフライピーティーにはこれらの成分が含まれていることによる効果や効能があります。
またノンカフェインのハーブティーのため、おやすみ前にもおすすめです。



バタフライピーの楽しみ方
バタフライピーの香りはマメのような青々しい柔らかい香りとほんのり甘い味わいがあります。
バタフライピーは、深い青色の水色(すいしょく)が美しいノンカフェイン、ノンカロリーのハーブティーです。

お湯でも水出しでも綺麗な水色が抽出されるため、炭酸やカルピスなどと割っても美味しくお飲みいただけます。
またオリジナルブレンドやオリジナルノンアルコールカクテル(モクテル)などお使いいただくのもおすすめです。




バダフライピーの効果効能

バタフライピーのハーブティーの効果はインドのアーユルヴェーダでも使われており、古くから知能が向上するといわれております。
そのほかの効果としては名古屋大学と慶應義塾大学の共同マウス実験では、脂肪蓄積と体重増加を抑えた結果が得られています。
その他バタフライピーを使ったレシピなどや詳しいご案内は、ハーブティーや紅茶、緑茶、中国茶、コーヒーの有資格者「ティーウェリスト」が教える「知る・愉しむ」
https://teawellist.com/herbtea-eiyo-kounou-koukaのページをご覧ください



バタフライピーを摂るときの注意点
バタフライピーは、ノンカフェイン、ノンカロリーですので特に時間帯など気にせずお飲みいただけます。また淹れる際にはハーブティーの花から濃い青色が抽出されますので洋服などについた場合はとれにくいのでご注意ください。



バタフライピーとマロウブルーの違い
青い水色が抽出される2大ハーブティーのバタフライピーとマローブルーの大きな違いは、青い水色の色の安定性の違いです。マローブルーは小学校の教科書にもでてくる青からピンク色へと空気に触れただけでも水色が変化しやすいノンカフェインのハーブティーです。
一方、バタフライピーの水色は、空気に触れても濃い青色が安定しやすく、またお湯でも水だしでも水色が安定するため使いやすいハーブティーといえます。香りや味わいはどちらもやさしい香りと味のため、ブレンドティーにもおすすめですが、マローブルーは喉をよく使うかたやかぜのひきはじめなどによい粘質物を多く含んでいるため
まろやかな味わいで、この粘質物が喉の粘膜を保護してくれる作用もあります。バタフライピーは粘質物は少ないためすっきりした味わいです。



バタフライピーを使ったティーウェリスト絶品レシピ

(1)バタフライピーのハーブコーディアル

バタフライピーのハーブコーディアルの作り置きはおすすめです。青いブルーハワイのハーブソーダ(ハーブコーディアルを炭酸で割る)や、青色のカクテルや焼酎割り(ハーブコーディアルをジンや焼酎で割る)が簡単にできます!





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(2)バタフライピーの寒天ゼリー

寒天やゼラチンでバタフライピーのハーブティーでとくことでお子様も大喜びの夏にぴったりなブルーのゼリーや寒天の出来上がりです。

その他、パフェなどいろいろなアイディアで簡単に使えるとても便利なハーブティーです。





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